映像制作のエキスパート
愛知映像制作事業協同組合は、映像制作プロダクション、映像制作に関わる制作スタッフが集うことにより、各々が培ってきた技術とノウハウを生かし、より高いクオリティの作品づくりを実現します。制作会社の選定に困ったら、まずはお気軽に御相談ください。このチームでは、TV番組制作、TV-CM、行政広報、産業映像、プロモーション、教育コンテンツ、ライブ配信など、放送からWEBメディア、サイネージ、イベント運営に至るまで、ありとあらゆる映像の情報発信基地として、各種映像系サービスを広範囲にカバーし、常に最新の技術に対応できる組織を整えています。各社の協力態勢で、必ず皆様に満足頂けるコンテンツ制作を行います。
・地域の映像コンテンツ制作事業社間の連携を図ります
・定期的に勉強会などを実施し、技術の向上、会員の交流を図ります
・相互扶助の推進(保険加入、士業の共有、共同制作、協同受注など)
・映像制作、および関連事業者の地位向上を図ります
・歴史的映像コンテンツの保有、販売を行います。
事業内容
映像文化研究会
映像制作の「今」を学び、地位向上を図る
愛映協の理念である「相互扶助」を推進するために、組合員以外も参加できる「映像文化研究会」を発足。これはフリーランスおよび個人事業主も対象とし、メンバーの「映像制作技術の向上」を図ります。また、メンバーは自動的に団体傷害保険への加入が約束され、さらに弁護士、税理士、社労士、など、正会員のみが利用できるサービスの一部を共同で利用することが出来ます。
理念:相互扶助
理念:相互扶助。ややもすれば映像制作事業は下請けと思われがちですが、本来は創造力において発注者と並列の立場で作業を行わなければいけません。映像が果たす目的達成のためには、共同での制作体勢が必要です。そのためにも、制作者の地位向上と相互扶助が必要不可欠であると考えています。
組合としてのオリジナルコンテンツ
組合として、受注し、構成員各社の協力の下、共同制作を行っています。また、組合としてのオリジナルコンテンツの制作も行います。今後は Youtubeチャンネルを使い情報発信拠点としても活動していきます。
加盟社
愛映協では現在6社が正会員として加盟しております。
ロゴをクリックすると各社のホームページにジャンプします。